2014/04/08

U Gotta Believe 2.0

去年までのゲームリキャップはスタッツを中心英語版ブログに書いていきます。
ニュースなどはここでまとめていく予定です。

LINK
3/31-4/6 This Week in Shifts by Pirates

2014/03/30

Bucs Set 2014 Opening Roster

開幕25人が決定。
ブルペン最後の一枠はJeanmar Gomezが勝ち取り、Vin MazzaroはDFAとなった。同じくout of optionsのAndrew Oliverは40-man rosterを外れTriple-Aにアウトライト。
野手陣ではAndrew Lamboの不振により、NRIのTravis Ishikawaが開幕メンバーに入る残念な結果になってしまった。

DL入りはJeff Locke(脇腹)とChris Stewart(ヒザの手術)。


Pitchers
ROTATION
Gerrit Cole (ゲリット・コール)
Francisco Liriano (フランシスコ・リリアーノ)
Charlie Morton (チャーリー・モートン)
Wandy Rodriguez (ワンディ・ロドリゲス)
Edinson Volquez (エディンソン・ヴォルケス)

BULLPEN
Jeanmar Gomez (ジャンマー・ゴメス)
Jason Grilli (ジェイソン・グリリ)
Mark Melancon (マーク・マランソン)
Bryan Morris (ブライアン・モリス)
Stolmy Pimentel (ストーミー・ピメンテル)
Tony Watson (トニー・ワトソン)
Justin Watson (ジャスティン・ウィルソン)

Catchers
Russell Martin (ラッセル・マーティン)
Tony Sanchez (トニー・サンチェス)

Infielders
Pedro Alvarez (ペドロ・アルヴァレス)
Clint Barmes (クリント・バームス)
Josh Harrison (ジョシュ・ハリソン)
Travis Ishikawa (トラヴィス・イシカワ)
Jordy Mercer (ジョーディー・マーサー)
Gaby Sanchez (ギャビー・サンチェス)
Neil Walker (ニール・ウォーカー)

Outfielders
Straling Marte (スターリング・マーテイ)
Andrew McCutchen (アンドリュー・マッカッチェン)
Travis Snider (トラヴィス・スナイダー)
Jose Tabata (ホーゼイ・タバタ)


股関節を痛めていたLirianoはブルペンセッションをクリアし、開幕一週間のローテーションに変更は無し。
3/31 vs. Cubs: Liriano
4/2 vs. Cubs: Morton
4/3 vs. Cubs: Wandy
4/4 vs. Cardinals: Cole
4/5 vs. Cardinals: Liriano
4/6 vs. Cardinals: Volquez

2014/03/28

Six Years #MartePartay

開幕目前にして今オフベストのトランザクションが発表された。

Starling Marteと6年/$31Mでの契約延長が決定。
オフに二度エクステンショントークをしていた、と先週末に報じられていたばかりだった。

6年契約は今シーズンから始まり、2016年からの年俸調停と元々フリーエージェントになる予定だった2019年までをカバーする形になる。2020年と2021年はクラブオプションで市場変動に対応するエスカレーター条項付き。バイアウトは$2M。

オプションを含めるとFAをカバーできる期間は3年なのだが、個人的にはそれより調停期間をわずか$15.5Mに抑えられたことにこの契約の素晴らしさを感じる。

Sign Bonus
2014
Age:25
2015
Age:26
2016
Age:27
2017
Age:28
2018
Age:29
2019
Age:30
2020*option
Age:31
2021*option
Age:32
$2M
$500K
$1M
$3M
$5M
$7.5M
$10M
$12.5M
$13.5M

2013年は初のフルシーズンで4.6WARをマーク。レフトとしては両リーグトップの20DRS、ナショナルリーグ3位の41SBと特に守備走塁で真価を発揮した。プレートディシプリンの無さから打撃面でのリスクは伴うが、まだアプローチを改善する余地は充分にあるだろう。優れたバットスピードとヒッティングセンスを持つだけに、打つだけなら.290AVG、20+HRを記録しても驚きは無い。


傘下に外野手のプロスペクトが豊富なだけにMarteの契約延長は必要だったのか?という問いには以下の点から必要だったと答えたい。

・Marteほどの選手の年俸を契約延長という形で抑えることができた。

・PNCパークは左中間が広く、高い守備力が求められ、組織中最高級のスピードと守備力を持つMarteの存在は大きい。

・選手として同格には語るべきではないが、もし2018年か2019年にAndrew McCutchenがチームを去るという事態が起きた時にもMarteが契約下にいる。

・この契約によってMarteのトレードバリューは向上するし、プロスペクトやMcCutchenの状況によっては柔軟に動くことができる。

・仮にMarteがJose Tabataのように4th OFのような存在になっても金銭的なダメージは抑えられるし、優秀なプロスペクトが控えている。

・長期契約にリスクはあるが、プロスペクトの活躍も保証されていない。



McCutchenとMarteの契約が保証されている期間(~2017)までにメジャー昇格が予想される外野手は5人。うち2人にトレードの可能性があり、1人はポジションを変えると見られている。

Gregory Polanco(BA #1, ETA 2014)の昇格によりメジャー最高の外野陣が形成されるのはもうすぐだ。長期契約候補。

昨年ドラフト1巡目Austin Meadows(BA #4, ETA 2017)のメジャー昇格予想は2017年。順調なら2016年にもデビューできるかもしれないが、事が上手く運ぶかは分からないし、焦る必要もない。

コロンビア出身のHarold Ramirez(BA #9, ETA 2017)はギャップパワーとスピードを併せもったアスリート。Meadowsと比べるとハイリスクな存在でトレード要員に使われる可能性もある。

昨年強打者としての片鱗を見せたJosh Bell(BA #7, 2016)は将来的にファーストにコンバートされると見られている。

Barrett Barnes(BA #13, ETA 2016)は良いタレントの持ち主だが、さすがに厚い外野陣に入り込む余地がなくトレードされるだろう。

2014/03/27

Bucs Acquire "The Vanimal" from Twins

Minnesota TwinsからVance Worleyを金銭トレードで獲得。

2013年は肘を痛めた影響で僅か11試合の登板に終わっており、この春は10.2IPで22H、16ERと打ちこまれていた。
例によってシンカー系で、スライダー、チェンジアップ、カーブを混ぜる投球スタイル。GB%は2012、2013年共に46%越え。

現時点ではメジャーのローテーション争いに加わるのではなく、デプスとしての扱い。先日Twinsから40-man rosterを外されていたため、Piratesの枠を空ける必要は無い。
開幕までにJeanmar GomezかVin Mazzaroがトレードされる可能性が高く、スウィングマンタイプをTriple-Aに一枚置いておくという意味合いもあるのだろう。